こどもモクテル・バーテンダーになろう!1日目を開催しました!
7月プログラム「こどもモクテル・バーテンダーになろう!」の1日目を、安土駅前のRAKUICHIさんで開催しました。

今回は、7月19日の安土駅前まち歩きマルシェでの出店に向けて、子どもたちがモクテルづくりに挑戦します。
1日目のテーマは、まずは 「しる」 こと、そして 「かんがえる」 こと。
どんなシロップがあるのか、どんな味がするのか、何と混ぜるとおいしくなるのか。
実際に少しずつ試しながら、自分だけのドリンクを考えていきました。
今回大切にしたのは、自分の味わい方を大切にすることです。自分の好みの味を見極め、これはすきだな〜、これはちょっと苦手?などの「自分の味わい方」を大事にすすめました。

使ったシロップは、ブルーキュラソー、ホワイトピーチ、ストロベリー、パッションフルーツ、グリーンアップルなど。
子どもたちは、それぞれの味を少しずつ確かめて、「これは甘い!」「ちょっとすっぱい」「不思議な味がするかも」「めちゃくちゃおいしい!」など、自分の感じたことを言葉にしていました。
シロップの味を知ったあとは、ジュースや炭酸水、水などを組み合わせながら、オリジナルドリンクづくりに挑戦しました。


【シロップやジュースの量を少しずつ変えながら、味の違いを確かめます。】
りんごジュースとオレンジジュースを混ぜてみたり、シロップを2種類組み合わせてみたり、甘すぎると感じたら水や炭酸水で調整してみたり。
子どもたちは、作って、飲んで、考えて、また少し変えてみる、ということを何度もくり返していました。
「これはちょっと違うかも」
「炭酸水でうすめた方がいいかも」
「りんごとオレンジを混ぜるとおいしい!」
そんな発見が、いろいろなところで生まれていて、
①試す(ジュースなどを混ぜる)→ ②味・見た目を確かめる →③また試してみるという、サイクルをたくさん回してくれている姿が、とても素敵でした!


【作って、飲んで、考えて、また試す。小さな発見がたくさん生まれました。】
最後には、自分のお気に入りの組み合わせを選び、ドリンクの名前も考えました。
「ゆうやけナイトソーダ」
「トロピカルソーダ」
「おれんじたいよう」
「よぞらキラキラソーダ」
色や味、フルーツの見た目からイメージをふくらませて、それぞれ素敵な名前が生まれました。


ワークシートには、味の感想や材料の組み合わせがたくさん書き込まれていました。
きれいな色のドリンクを作るだけでなく、実際に飲んで確かめ、自分の感覚で考えていく姿がとても印象的でした。
活動の最後には、「たのしかった」「おいしかった」「次はパイナップルも使ってみたい」といった感想もありました。
次回は、7月18日! いよいよ7月19日の本番を想定して、ドリンクの分量やメニュー名、お店の飾りつけ、注文の受け方などを考えていきます。
安土駅前まち歩きマルシェで、子どもたちの考えたモクテルがどんなお店になるのか、とても楽しみです。